鳥栖市議会 2021-07-01 03月10日-04号
今回の改修事業は、市民球場がSAGA2024国民スポーツ大会で、高等学校野球軟式の競技会場になることや、中央競技団体からの指摘事項を踏まえ、国の補助制度を活用する形で実施しているものでございます。
今回の改修事業は、市民球場がSAGA2024国民スポーツ大会で、高等学校野球軟式の競技会場になることや、中央競技団体からの指摘事項を踏まえ、国の補助制度を活用する形で実施しているものでございます。
まず、国民スポーツ大会15競技につきましては、正式競技14競技と特別競技1競技となっておりまして、正式競技は、陸上競技、水泳の競泳、飛込、水球、アーティスティックスイミング、サッカー、テニス、ボート、バレーボール、体操の競技、新体操、トランポリン、フェンシング、ラグビーフットボール、カヌーのスプリント、クレー射撃、ボウリング、柔道、ライフル射撃のセンターファイアピストルであり、特別競技は高等学校野球
市民球場改修事業につきましては、令和5年度に佐賀県で開催されます国民スポーツ大会において、高等学校野球軟式競技会場として使用される市民球場を、本年度から公園施設長寿命化計画に基づき、国の社会資本整備総合交付金制度による都市公園事業を活用しながら、年次的に改修を行うものでございます。
次に、教育委員会のスポーツ関係でございますけれども、4月27日、28日に伊万里地区高等学校野球春季大会、5月3日、4日には国見台陸上競技選手権大会が国見台で開催をされます。 また、市民図書館では、4月30日の図書館記念日に合わせて、一日図書館長を任命するなど、図書館の役割や業務に関して理解を深めてもらおうというイベントを開催する予定でございます。
平成30年度に各部署から申請がなされ、実際に使用された主な例といたしましては、まず当日限りのもので申しますと、誘致企業の進出協定締結式、佐賀商業高等学校野球部表敬訪問、それからラジオ体操、全国一斉不動産無料相談会、サガン鳥栖表敬訪問などがございます。
これは、佐賀県高等学校野球連盟唐津地区から全国高等学校野球大会、いわゆる甲子園大会等の予選会を行っておりますみどりの森県営球場に近づけるよう拡張の要望があったものでございます。 次に、防球ネットについてでございますが、野球場の外にボールが飛び出すことを防ぐため、内野に高さ24メートル、外野に10メートルのものを設置する計画でございます。
◎健康福祉みらい部長(詫間聡) 平成35年に、佐賀県で開催予定の国民体育大会・全国障害者スポーツ大会における、本市での競技種目につきましては、サッカー少年男子がベストアメニティスタジアム及び北部グラウンドで、平成28年12月に1次内定を、バレーボール少年女子が市民体育館で、平成29年12月に2次内定を、空手道が市民体育館及び高等学校野球軟式が市民球場で、本年5月に3次内定を受けたところでございます
これまで、夏の全国高等学校野球選手権大会への唐津市の高校の出場は、昭和45年、昭和48年、昭和59年と唐津商業が出場いたしております。昭和61年には唐津西高校、平成8年に唐津工業高校、平成23年に唐津商業高校、そして平成28年の唐津商業、平成29年の早稲田佐賀と、これまで8回の出場となっております。
具体的な競技と会場施設は、国体が陸上競技、水泳の競泳と飛び込み、ラグビーフットボール、体操が佐賀県総合運動場エリア、それから、サッカーが佐賀県総合運動場エリアと佐賀市健康運動センター、テニスが佐賀県総合運動場エリアと佐賀県立森林公園テニスコート、高等学校野球、これは硬式ですが、みどりの森県営球場、ボウリングがボウルアーガスとなっております。
委員は、唐津市軟式野球連盟、高等学校野球連盟、少年野球の保護者代表、唐津市体育協会及びユニバーサルデザイン代表など9名で構成し、検討をさせていただいたところでございます。 まず、メーンスタンドを改修するのか、あるいは全面的に改築するのか、また、グラウンドの整備等について検討を行ったところでございます。
ことしの4月、甲子園プロジェクト係を設置しまして、それ以前にも県の高等学校野球連盟、地区内の高校の先生方といろんな協議を重ねてきたところでございます。
また、その3年後、平成21年夏、全国高等学校野球選手権大会におきまして、伊万里農林高校が佐賀大会を劇的な決勝戦を制して出場をいたしました。また、横浜隼人高校との熱戦も心に残るところであり、伊万里地区としては初めて甲子園のホームベースを踏みました。初戦突破はなりませんでしたけれども、市民挙げてのその活躍に感動を覚えた記憶に新しいところであります。
また、市内の高校生で組織されたスポーツクラブが佐賀県代表として全国規模の大会に出場する場合の具体的な支援といたしましては、全国高等学校野球選手権大会につきましては25万円、全国高等学校ラグビーフットボール大会につきましては10万円、全国高等学校サッカー大会につきましては同じく10万円となっております。その他のスポーツ競技の全国大会につきましては10万円を補助しているところでございます。
◎伊東博己 総務部長 選定の中身につきましてはですね、主にスポーツ分野ですとか文化面でございますけども、スポーツ分野が16件、文化面が1件となっておりまして、スポーツ分野で申しますと、平成19年の全国高等学校野球選手権大会で優勝しました佐賀北高を初めとしまして、高校総体とか国体で優勝をおさめた個人や団体でございます。
佐賀におきましては、平成6年の佐賀商業高校、平成19年の佐賀北高校の全国高等学校野球選手権大会甲子園において全国優勝した際、佐賀市民、県民はもちろん、故郷を離れた方々、皆様が歓喜の渦に包まれ、勇気と希望、活力をもらい、子どもから高齢者まで深い感動を与えてくれたことも記憶に新しいところであります。
それにまだ皆様の記憶にも鮮明に残っていることだと思いますが、夏の全国高等学校野球選手権大会では佐賀北高が劇的な優勝をなし遂げ、甲子園を絶叫の渦に巻き込み、県民すべてが感動の瞬間を目の当たりにすることができたことであると思います。また、夏季の秋田国体では佐賀国体以来の好成績を残すなど、佐賀の風が全国で吹き、スポーツ県佐賀を大きくアピールしております。
今大会については、いよいよ23日の日は、また全国高等学校野球大会が甲子園で開催をされました。伊万里では準々決勝、準決勝、決勝という大会と重なりまして、伊万里商高が出場し、試合があったため、市民の関心と目は恐らく甲子園の方に向いていたんじゃないかなという、そういうふうな感じを持っております。
特に、伊万里商業高等学校野球部が伊万里市民の悲願であった甲子園出場をなし遂げてくれ、市民挙げての応援、大変感動したところであります。今後は、夏に向けぜひ連続出場できるように頑張ってほしいと思います。 また現在、世界じゅうが注目しているサッカーワールドカップがドイツで開催されています。期間中は、オリンピックの観戦をはるかにしのぶ期間中延べ300億人以上が観戦すると言われております。
折しも、3月23日から始まる第78回選抜高等学校野球大会においては、伊万里商業高等学校野球部が市民の悲願であった甲子園出場を勝ち取り、大会での健闘が期待されるところであります。選手や関係者の皆様の御努力に深く敬意を表するとともに、この快挙をなし遂げた選手たちの若い力、その元気にあやかりながら、活力に満ちた豊かな伊万里市づくりを進めていく必要があると考えております。
また、伊万里商業高等学校野球部は、県大会を11季ぶりに制し、10月29日より沖縄で開催されました九州大会に出場し、県勢としては平成15年秋の佐賀商業以来2年ぶりのベスト4進出、伊万里市民の長年の夢であった甲子園出場に大きく前進したものと思われます。11月には、県中学校駅伝競争大会で、私の校区であります東陵中学校男子陸上部が県大会を制して、明日あさって18日に行われます全国出場を決めております。